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昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ33話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

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昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ33話

唯美の作った着物が売れた
200万円で

喜ぶ唯美だった…

買ったのは芹亜だった
出品者から問い合わせがあっても言うなと
なぜか釘をさす芹亜だった

そして徳須が老人ホーム事業を本格的に始めている

ホテルでの説明を始めているがそのホテルは
豊子が働いているホテルだった

突然豊子はホテル社長に解雇しないでくれといきなり
直談判(普通なら接客中にはそんなことしないのにね)

で老人ホーム事業を取り締まっているのは徳須なのでと
ホテル社長は徳須にふる

徳須は名前を聞いて、秘書にひかえるようにいい
老人ホームでも雇うと約束する
(唯美の母と知っているような感じじゃないけど)

豊子はそのことを唯美に話す
徳須のことがいい人だったと

徳須は芹亜の店に
唯美の子供のことを芹亜に話す
とてもかわいかったと

芹亜は老人ホーム事業の副所長になるようで
上田にいよいよ行くということだった

経営陣の一人として乗り込むらしいぞ

そのころ唯美は
着物が売れたことに喜びを感じ栃彦に話している

年間でもっと売れればと唯美は浮かれている

幸せの絶頂のようだ


栃彦は蓄音機が欲しいといい唯美はかってあげると…

芹亜は唯美の作った着物を着て
何か企んでいる様子
「唯美わたしは今あなたの織った赤い糸の着物に巻かれてます」なんて言いながら

栃彦は蓄音機を聞きながらリラックスその横で唯美は
機織りそんな幸せを横目に悪魔降臨

麻衣子の実家に芹亜登場
唯美の着物きている

姉が対応するが、無理に上がっていけと誘う
(なにか魂胆があるのか?)

姉と芹亜は話をしている
「姉は直球で麻衣子を落とし穴に落としたのはあなたね?」
と聞く

「ハプニング」だったんだからと芹亜は切り返す
姉は
どんどん妄想し
徳須と唯美の陰謀だったと麻衣子の事件へのことを考える

そのころ工房では
唯美が栃彦が作った機織りの道具を琴子に渡して
何か話しているようだ

そして唯美は娘を迎えに保育園に行くところに
麻衣子の姉とそして

芹亜登場

その芹亜は唯美の織った着物を来ている
着物をかったことは単純によろこぶ唯美だが
何かおおきな不安を感じる唯美

いつまでここにいるのか?と芹亜に聞くと
芹亜は
徳須の事業の経営陣として来たからいつでも逢えると

麻衣子の姉を気をつけろと警告する

着物を買ってのはあなたなのかと
琴子が芹亜に聞くと
切っても切れない糸があると
不気味に微笑む芹亜だった

そして徳須と芹亜はいきなり
自宅に押しかける
唯美の子供が出てきて
その可愛さに驚く芹亜

芹亜が唯美の子供を呼ぶと
子供は怖い怖いとなにか危険を感じているようだ

徳須と芹亜は普通に栃彦としゃべっている
でも唯美はちょっと不安げな顔

芹亜はちょっと怒り気味
何か唯美の幸せが気に入らないようだ

その後芹亜はホテルで
「許せない 許せない」と叫びだくる芹亜
何にかはわからないが…


そして明日は
芹亜は怒った感情と共に何かを画策し栃彦に近づき
徳須は豊子やら麻衣子の姉に手を出す

芹亜は鬼道家を乗っ取るといい…

さあ~
芹亜が唯美の幸せに嫉妬しているのか
激高している様子

どんな手を使って唯美を不幸に落とすのか?
徳須も意味不明の行動で
さあ~また波乱の予感です。




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