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昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ32話 [昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ]

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昼ドラ 赤い糸の女 ネタバレ32話

栃彦と結婚すると決めた唯美
お腹の子供も順調に育っているようだ

公園で芹亜はふと唯美を見つけ
駆け寄ろうとするが
お腹が痛み倒れこむ
どうも妊娠しているのに
バイクで来たようだ
唯美はどこかにいってしまう…


栃彦と唯美は唯美が学生時代住んでいた大学寮に来ている
そおこでふとバイクが通りかかり驚く唯美
芹亜ではなかったけど少し不安が…

「まっててちょうだい」と芹亜は遠くから叫んでいる

そして4年後
唯美の子供は生まれ
大きくなっている
そんな子どもと母豊子は遊んでいる
唯美は織物をしている
(場所はどこだろう わからない)
こどもはみなちゃんだって

場所はみる限り栃彦の家か?
唯美の織物はどのくらいで売れるのか?
聞いている豊子

手の込んだ織物を売っているようだ

父親からの仕送りも辞めて
しっかり栃彦と生活しているようだ

母は生活保護を受けているので
同居できないと言っている

場面は芹亜
ひな祭りだと雛人形を買ってもらっている
芹亜のこども登場
太っちょだね

子供は似ても似つかないと文句を言う芹亜
でも芹亜の母があんたの小さい頃そっくりだと
整形しているからそんなだけど本当は…
なんて言っている

そして子供の父親は誰なのか?ってことが話にでて
どうも唯美の父親では無いらしい
回想で父親がDNA鑑定を行なっていたようで
その鑑定書を芹亜に渡し説明している

芹亜の娘はじゅり 父親がわりに徳須がなっているようだ

そこに徳須登場
上田に行くといい
それを聞いた芹亜は唯美に会って子供を見てこいと
指示している

そして麻衣子の実家
ちょっとおかしくなってる麻衣子の母

徳須はシルバーセンターを作るため
鬼道家に出資を願いにきたようだ

おじさん(麻衣子の姉がそう言っている)
徳須と一緒にきて出資の相談をしている

頭を下げ出資のお願いをしている徳須…


唯美は織物を完成させる
赤い糸を使いすばらしいものが出ている
そして琴子は褒めちぎり
展覧会に出せと言う

織物の出品名は
赤い糸のはもん 

そして帰ろうとしている唯美と子供の前に
徳須が現れる
そっけない話をしわかれているが徳須は不敵な笑い…

そして出品作品を芹亜が買うといい…

唯美の出品した着物は銀賞をとっており
琴子に僻まれながらも受賞と着物がかわれたことを喜ぶ

で、値段を聞かれたので琴子がふっかけで
200万と言ってしまったようだ

琴子と唯美たちはそれでは買い手が諦めるだろうと読んでいた

そこに電話が…

唯美の着物が200万円で売れたと連絡が入る
もちろん書いては芹亜…



さて明日は
唯美の前に唯美の作った着物をきた芹亜が現れる
そして事態がすすみ







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